3日前 5kmスロージョグ
2日前 10kmジョグ 1km 415に上げてみたものの全力で417 マズいなと思いました。
前日 ランオフ お腹が張っていて重い。胃腸薬を服用
当日 66.7kg 重い
車と迷いましたが、宇都宮線始発を利用しました。
朝ごはんにおにぎり2つ。
ランナーさんで混んでいるのでは?と予想しましたが、空いていて座れました。
7:40西那須野駅着。送迎バスもすぐ乗れて、10分ほどで会場に着きました。
ここでおにぎり1つ。maurten320。カフェイン、ロキソニンを服用。
スペシャルドリンクもmaurten320。早めに撃沈しそうでしたので、8キロ、17キロ、26キロ、35キロ過ぎに配分。26キロ地点はプラスでアミノバイタル赤ゼリー。
スペシャルドリンクを預け、着替えてトイレに行き、1時間前に競技場に着きました。
競技場スタートなので、整列で後ろになってしまわないようにストレッチをしながら待ち、20分前の整列開始と同時にAブロック前方に入りました。
凌駕を飲んでからスタート。
心配だったスタートはスムーズ。ロスもほぼなかったです。
スタート後、しばらくして後ろからサブスリーのペーサーの方の声が聞こえてきましたが、ちょうどよいペースの方がいらっしゃったのでつかせてもらい、集団の少し前で進む展開になりました。
少し風を感じるところもありましたがそれほどでもなく、寒くもなく暑くもない曇りでしたので天候は申し分ありませんでした。
5km 21:12
スペシャルドリンクも難なく取れました。(ゼッケン順?前に置いてありました)
直前の練習では3キロで沈んだので不安でしたが、苦しくもなく順調でした。
10km 21:11
15km 20:56
20キロ手間の坂で無理せず、集団に吸収されてしまいましたが、まだ余力があり、集団の中で走る展開になりました。
20km 21:23
中間 1:29:14
25km 21:18
8〜25キロまでは下りなのに思ったより遅いですね。
集団の中は給水が取りにくいし、ちょっとあたる。転んでしまう方もいて、走りにくい。集団の前の方で走ることにしました。
26キロ過ぎのスペシャルドリンクを取ったあたりで2人いたペーサーが1人に。ちょっとペースも遅い。集団もバラけている。ここは無理しない区間なのか?と信じてついていきました。とにかくついていければサブスリーだと。
30km 22:05 2:08::05
すると…30キロでペーサーさんが、あとは頑張ってくださーい と力なく離脱…
マジか
ランナーさんからも落胆の声が。
頑張りましょう!とポジティブな方もいましたが。
まだ足は残っていたので、ペーサーがいなくてもいけるつもりでした。
そう簡単に撃沈せん!
が、32キロ過ぎでまず右ふくらはぎ内側がピキッと攣りだして、左も攣りはじめ撃沈モードになってしまいました。
撃沈モードに入ると全然粘れない。。落ちる一方…落ち方は前戦ぐんまの時よりマイルドでしたが。
35キロまで行けばスペシャルがある!と頑張りましたが、ちょいとの登り坂でビキッ!と左ハムが攣り、ストップ&ストレッチ。
係のおじさんに励まされ、リスタート。310がいけそうだったのに無理か…315はいこう。と計算して手負いの身体で前進あるのみ。
競技場が見えてきて315!と頑張りましたが届きませんでした。。
後半の坂なんて大したことないっしょ。と考えましたが甘かった。後半に登りがあるコースは避けたいかも。
ゴール後、無料のマッサージへ。
空いていて、男性女性が選べました!いえ、お兄さんにやってもらいましたよ。
しかし、もう全身攣りまくってしまって。
攣ってる場合は伸ばした方がいいですからと、場所を変えてストレッチしてくれるのですが、その度に
ちょちょっ!すいません!
と攣りまくるという地獄ループに
乳酸がたまって、太もももハムも胸も全身攣りまくり。ということは、やはり乳酸閾値が足りていないのだと思いました。
着替えてなく、身体が冷えたのもいけなかったのかも
ちょっと休んでみますとお兄さんにお礼を言って終了しました。ダメそうでしたら救護所に行って下さいと。。
着替えて、すぐにバスに乗れて帰ったのですが、西那須野駅には何もなく、腹ペコで帰りました。。